のぞみ歯科BLOG

2017.05.29更新

50代 女性

主訴:見た目が気になる

 

術前

術前

過去に入れた被せ物などの金属色が気になるということで

来院されました。

確かに笑うと見える範囲にいわゆる銀歯が入っています

これらを治療するのはできますが患者さんのプラークコントロール(ブラッシング)が良くないため

まずは歯周病の治療とブラッシング指導から行いました

せっかく詰め物や被せ物を入れてもご自身でのケアがうまくいかないと

長持ちしません

まずはご自身でコントロールできるようになることが一番です

さて、ブラッシングも順調にうまくなり

歯肉も安定をしてきた段階で補綴治療に踏み切りました

 

術後

術後

今回治療した歯は上の奥歯(画像の右上3本)と下の奥歯(画像の右下から3本目)の計4本です

かみ合わせは変えずに審美的な治療を行いました。

銀歯と比べると違和感がなくなりました

患者さん自身も満足を得られたようで良かったです。

これから現状維持のため日々のケアと定期的なメンテナンスをしていきましょう

 

投稿者: のぞみ歯科

2017.05.10更新

70代 男性

主訴:転んで顔面をぶつけ歯がずれた

破折

初診時

転倒時に顔面を強打し前歯のブリッジがずれています

顔面をぶつけた場合主に前歯がダメージを受けることが多いです

口腔内とレントゲンにて歯が折れてしまっていることが確認されました

当日は歯の位置を戻し咬めるような応急処置をし後日抜歯をすることになりました

抜歯後の治療方法は患者さんと相談の上ブリッジを選択いたしました

 

抜歯

抜歯

両サイドの歯は金属の土台と折れてしまった歯が見えます

残りの歯はまだ歯肉の中にありますのでこちらも抜歯しました

 

テルプラグ

抜歯後の口腔内

歯を抜くと顎の骨がやせます

顎の骨がやせると見た目が悪くなったり歯ブラシで汚れが落としにくくなります

そのため顎の大きさを維持するためコラーゲンを入れ縫合しています

この上に仮の歯をつけていきます

 

術後

術後

約3ヵ月間歯ぐきの治りを見ながら歯ぐきが安定したところで最終的なブリッジをつけました

手前3本は歯を抜いていますのでダミーの歯ですが歯肉の大きさは維持されています

 

 

 

 

 

投稿者: のぞみ歯科

2017.05.06更新

60代 男性

主訴:咬めない

術前

術前

 

こちらの方は虫歯があるのはご自身でもわかっていたが何年も放置してしまっていました

奥歯が揺れて痛み出し前歯が折れたためさすがに治療が必要と思われて来院されました

多数歯にわたる虫歯というのはすぐ分かりますね

ここで重要なことはなぜここまで虫歯が増えたのかということと

なぜこのタイミングでの来院になったのかということです

ただいきなり治療を始めても今までのケアと同じではいずれ虫歯を繰り返します

そのために問診や検査等が必要になってきます

問診や各種検査の結果治療におけるゴール設定と再治療を避けるための治療計画を立てました

約半年ほどの治療期間となりましたが一生懸命通ってくださり無事に治療終了まで行きました

術後

術後

 

現在治療後1年以上経ちましたがしっかりと食事ができています

奥歯は義歯が入っているためクラスプ(金属のバネ)が見えています

初診時の状態を考えるともっと早い時期に治療介入ができれば歯や神経をもっと保存できたと思います

これからは現状を維持していく必要がありますね

 

投稿者: のぞみ歯科

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