のぞみ歯科BLOG

2017.05.16更新

 今春、厚生労働省はフッ化物を配合した薬用歯みがきの濃度を1,500ppm(0.15%)とする高濃度のフッ化物配合の薬用歯磨きを医薬部外品として承認しました。今回の通知前は1,000ppmが市販の歯磨き粉のフッ素濃度の上限でした。今回は海外で採用されている国際基準と同じフッ素濃度を上限としています。この濃度ですと6歳未満の子供は使用不可となってしまいます。この背景として、日本では小児の虫歯は減少傾向にありますが、高齢者の根面う蝕(歯の根本の虫歯)が増加していることがあげられます。小さなお子様がいる場合はフッ素濃度に注意しましょう

投稿者: のぞみ歯科

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